
こんにちは。自然に近づきたいと思っているひりまるです。
竹の成長はすさまじいですね。あっという間に竹に占領されてしまいます。
竹って切ってみると、やけに長くて量もかさばります。さてこれをどうやって捨てるか、と思うと、竹を切るに切れない・・・そうこうしているうちに竹がどんどん大きくなって占有面積も広くなって悪循環!!
でも竹も捨てられるんです。今回は竹を処分した体験談をお話しいたします。
鹿児島県は竹林面積全国1位
林野庁の森林・林業統計要覧では、2017年3月末現在で、鹿児島県は約1万8千ヘクタールの竹林面積があるそうです。なんとこれは全国1位。
大分県と福岡県が約1万4千ヘクタールと続いて、熊本県が第6位で約1万ヘクタールだそうです。九州って竹林面積が多いんですね。
また、たけのこの生産量は、日本一が福岡県で、全国シェアは28.3%です(2020年)。鹿児島県は、第2位で、全国シェアは24.9%です。続いて、熊本県が代3位で全国シェアは11.0%です。
九州三県で全国の生産量の約64%を締めていることになります。
鹿児島県のあちこちで竹林を見るのも納得です(‘-‘*)
そんな鹿児島県ですから、庭に竹が遠征してきて困っているというおうちも多いと思います。
大丈夫です。庭木として必要のない竹を処分する方法があります。
竹も庭木を剪定したものだから剪定枝になります。
剪定枝はゴミステーションに出せません
剪定枝とは
○個人が家庭の庭木を剪定した際に出る枝のことです。竹も含みます。
○枝が細く短いものや葉の割合が多いものも含みます。
これらに該当するものはゴミステーションに出せません。
剪定枝の捨て方
枝の直径10cm以内かつ長さ50cm以内のものの場合
○電話で個別収集を、申し込みます。無料です。すると収集日を、伝えてくださいます。おおむね1週間後くらいです。
○剪定枝戸別収集の申込先
鹿児島市環境サービス財団
電話099-268-8888
受付時間
月曜日~土曜日8時30分~17時15分※12月31日から1月3日は除く
(出し方)
できるだけひもで束ねます。束ねられない場合は、45リットルまでの透明袋に入れます。
収集日当日に、朝8時30分までに出します。このときは、剪定枝のみ出だします。それ以外のゴミは、出さないようにしましょう。
立ち会う必要はありません。
剪定業者等が剪定したものは収集しません。
枝の直径10cmを越えるもの、または長さ50cmを越え2m未満のもの
粗大ごみ扱いになります。
鹿児島市の竹の捨て方
竹を捨てる1つめの方法は、竹の直径が10㎝以内だったら、長ーい竹も50㎝以内の長さにすると、剪定枝として鹿児島市が収集してくれます。
長い竹を50㎝に切ることを考えるとちょっと大変ですね。
そこで2つめの方法です。
竹は粗大ゴミ扱いにするのがよいかと思います。
つまり、竹も長さを2m未満にすると、鹿児島市が粗大ごみとして引き取ってくれるんです。

竹を粗大ゴミとして捨ててみました。
で、そのままでは長かった竹を2m未満になるように切りました。ちょっと手間はかかりましたが、軽トラにも積めるくらいの長さになりました。
そして、軽トラに積んで清掃工場に持っていきました。
受付で、「自分ちの竹?」と確認されました。もちろん、そうだったので、「はい。」と答えると、中に入れてくれました。
今回は粗大ごみではなく、燃えるゴミでいけそうということで、燃えるゴミのほうへ行くように言われました。
捨てるところに誘導され、作業員の方々が竹も全部おろしてくださいました。
作業員の方に「できればおろしやすいようにひもで束ねておいてね。」とは言われましたが・・・(..;)。
重さは80キロでしたので、料金は無料です。100キロを超えると手数料が必要です。
いやー、よかったです(‘-‘*)
とりあえず、捨てられたのでホッとしました。
今回は自分で清掃工場に持ち込みましたが、鹿児島市に収集を依頼することもできます。
粗大ゴミ専用受付窓口に電話して申し込む方法と、粗大ゴミ処理手数料回数券を購入する方法があります。詳しくは↓を見てください。
今回の処分の方法はあくまでも、家庭の庭木の選定の際に出たものの処分の方法です。業者が選定した物は業者に処分してもらってください。
いやあ、竹も大きくなる前に手を打つことが必要だとつくづく思いました。

